今日人と会うので真面目な格好をしなければと、昨日の夜にあいかわらずガサゴソと服あさりをしていました。法事に紫のアンサンブル(一番地味だと思って)を着ていったら父に本気で怒られたからね!


しかし原色とラメ入りときちがいじみた模様の服しかない。自分はそんな派手な人ではないのですが。


しょうがないので、2軒先に住む友人の妻(主婦)に借りに行くと、「スーツとか喪服とかないの?」と呆れられました。
すいません、私はまともな仕事をしたことがないので…と言うと、宇宙人を見るような目で見られました。失礼な、おめーの夫だってヤクザ一歩手前だろうが(機動隊員)。
しかしぷりぷりしつつも借りて帰ってきたら、中に着るシャツも地味な物を持っていないことが判明し、さらに借りに行くのもかったるかったために、中に黒キャミ着ていきました。ダメじゃん!


しかし相手と真面目な話は5分しかせず、あとは髪型とまつげのエクステ話をしていました。ダメダメじゃん!!



「私は一生カタギの仕事にはつきません!」という誓いにますます磨きがかかりそうです(笑)。