本当に瞳を閉じたかったよ…。


斗真の舞台が決まって、すごくすごく浮かれているのですが、今イチ英国のジョークの奥深さを理解できない頭の悪い私は、(私は英国物って、すべてがMrビーンな気がしてならない…。あの、『どこで笑ったら良いのか理解できない』的な)舞台内容にかなり不安を持っていたのですが、たまたま今日偶然にも、佐藤アツヒロの舞台「天使は瞳を閉じて」を見に行き、ちょっと一言。


あれって、本当に鴻上さんの原作・演出なんですか…?
鴻上さんて、本当に、日本現代演劇を代表する人なんですか…?


でも、劇中で「あ、これ見たことがある」と思いだし、そういえば、当時も面白くなかった…。と記憶を掘り起こしました。
私、そういえば第三舞台を結構見たけど、面白いと思ったこともほとんど無かったわあはは。演劇友人につきあって毎回観にいって、ほとんど寝ていたような…。


  完敗です…。


その内容のあまりのつまらなさに、「…(斗真の舞台は)これよりは絶対ましであろう」と確信しました。(何で忘れていたのであろうか。金を返して欲しい…。)


あ、ヤマピー、新春開始の連ドラ出演おめでとー!
きっとまた美形好きで江角に歳の近い私は、「畜生ーっ! 江角かわれーっ!」と叫びつつ、またまた夢中になって見てしまうのでしょうね。楽しみだ。(きみぺで証明済み)