脚本集

大阪からの帰りの新幹線の中で、あずみの脚本集を読んでいたのでいて、舞台の感動にしみじみと浸っておりました。斗真カッコよかったなー。脚本の活字を読んでいると「うきは」の信念の軸のぶれの無さと、「秀頼」の成長ぶりを再認識しました。これについてはアイドルドラマ(舞台)の定義についての文章を読んで感動したために、その文章とあずみをからめて考えたいですわ。お休み多いってすばらしい。