引き続き山盛り

病院内の症例発表のために原稿を書いています。私の新人卒業試験?も兼ねてるんじゃないかと思われるので、しゃねーなと1人でぼちぼちやってます。が、一緒に組むと思われてた人に「ちゃんとやってるの?私はあくまでもサポートだからね!自分でちゃんと考えるのよ!」とか言われると、思わず「試験だかなんだか知らないけど、自分が勉強しないで遊んでいて身体壊して留年したくせに、試験をたてにさらに仕事ができないと威張るとはいい度胸だ!そんな頭の悪い人のサポートはいらないわ!」と言いたくなります。その反動でもうそろそろ原稿が仕上がります。多分あれは反面教師という先輩の愛だったのでしょう(嫌味です)
「内容が決まったら教えてね」とは言われていますが、教える気は全くありません。私が吟味に吟味を重ねたマニアックな症例の前に、質問に答えられなければいい気味だ。